2025年度
助産学分野1年(M1)
2025年度4月は、6名の新入生を迎えました。
いよいよ、新年度が始まります。
今年度は、6名の新入生を迎えました。
母乳育児支援20時間コース
今年も粟野雅代先生(IBCLC:国際ラクテーションコンサルタント)を講師に招き、6月から10月にかけて4日間に渡り母乳育児について学びました。母乳の成分や分泌機序などの基礎知識や、母乳代用品のマーケティングに関する国際規準など幅広い知識だけでなく、コミュニケーションスキルに関する学びも深めることができました。

(マッサージなどのケアをする時は相手のことを想いながら触れることの大切さを学びました[7月])

(ロールプレイでは授乳の「観察」とコミュニケーションスキルの重要性を学びました[7月])

(カップ授乳の場面では、どのような姿勢で行うと良いのかお互いに体験し合いました[10月])

(学生が担当するプレゼン内容ではロールプレイを通して母子への支援について学びました[10月])


20時間コースと母乳育児支援実習を含めて母乳育児について専門的な知識と技術を学び、実際の母子にも関わりながら学びを深めることができました。学生たちは母乳育児の重要性とそこに寄り添う助産師のあり方、そして必要な知識やスキルを楽しく学ぶことができました。今後の臨床実習に活かしていってもらいたいと思います。
粟野雅代先生、ありがとうございました。
NCPR(新生児心肺蘇生法Aコース)
10月28日(火)新生児心肺蘇生法Aコースを受講しました。3名のインストラクターの先生方がご指導くださいました。大切な小さな命を救えるように一生懸命取り組んでいました。これからの実習や臨床現場でその知識と技術を活かしていってもらいたいと思います。講師の先生方、ありがとうございました。


助産管理学
12月3日(水)に頼助産院へ訪問させていただきました。
当日は、初雪の予報が出るとても寒い日でしたが、温かい笑顔と温かいお部屋で迎えていただき、スタッフの皆様のお心遣いを感じました。
頼助産院では、医療法に基づく基準を遵守しながらも、いかに自宅で過ごすかのような雰囲気を作るかを大切にされていました。特別な場所での特別な過ごし方ではなく、家庭に近い雰囲気の中でお母様やご家族が過ごす様子を助産師の専門的な視点を持ってアセスメントすることの重要性を学びました。
異常の早期発見をするのではなく、正常から逸脱しないように「最上級のプライマリーケア」を提供できるのが助産師です。そんな大事なことを教えて頂いた特別な時間となりました。
学生たちにとっては、初めて触れる開業助産院。学内で講義を受けている姿とはまた違い、自然と笑顔に溢れていました。
頼先生、スタッフの皆様、本当にありがとうございました。

